約 2,132,637 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10518.html
《Zガンダーゴーレム》 効果モンスター 星8/炎属性/岩石族/攻2900/守2600 このモンスターは「ガンダーゴーレム」の効果以外では 召喚・反転召喚・特殊召喚することができない。 このモンスターが戦闘を行った時、相手と自分は ランダムに手札を1枚墓地に捨てる。 自分の手札が1枚以下の時、自分のエンドフェイズ時に このモンスターは破壊される。 part20-263 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinshindun/pages/63.html
★★★★ブラッドゴーレム(物質/ボス) HP:40 攻撃力:25 弱点:地+5魔+3 獲得:5EXP/200G/名声2 ⚡【硬質】(耐性) このエネミーに対して行う弱点属性以外で威力10以下の攻撃は、与えるダメージを-10する。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4428.html
《ブラッドゴーレム》 効果モンスター 星7/闇属性/岩石族/攻1300/守3000 このモンスターが墓地から特殊召喚された時、このモンスターの元々の 攻撃力と守備力の数値を入れ替える。 part16-819 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/205.html
彫刻 画像 名称 走るウサギの像 シカの像 キツネの像 黄金ゴブリンの像 馬の像 元気なイルカの像 水の精霊ナーイアスの像 フリーナの像 獅子の怪物像 深い眠りの少女像 女神プレヤの像 蒼空の飛竜像 氷の美女像 氷竜の像 アイスウルフの像 木と鳥の像 キューブの像 黄金一角獣の像 鋼の鍛冶屋の像 仕立て屋の技の像 王宮料理人の像 勝利の弓使いの像 勝利の戦士の像 勝利の魔道士の像 眠る少年像 ハイエナの像 走るレオパードの像 釣り師の像 黄金鯉の像 ガーゴイルの像 グリフォンの像 エルクの像 おぼろな三日月の像 燃え上がる太陽の像 光る星の像 ウミヘビの像 忍耐の像 無限なる知識の像 沈黙する賢者の像 タカの像 サメの像 天使の翼の像 羽つき靴の像 羽つき帽子の像 シオデロンの黄金像 ロザイム王座の像 九尾の狐像 ヤタの像 ターレの像 ドラゴンの像 ネコの像 アヌビスの像 スフィンクスの像 太陽神の像 ネズミ人間像 ナーガクイーンの像 バフォメットの像 黄金飛竜の像 トレントの像 ブレント地鶏の像 咆哮するグリフォンの像 バロックライカンの像 アイアンゴーレムの像 猛火の飛竜像 炎竜の像 猛火のオオカミの像 猛毒の飛竜像 毒竜の像 猛毒のオオカミの像 雷電の飛竜像 雷竜の像 雷電のオオカミの像 名前
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/515.html
演習場には、噂を聞いて集まった生徒たちにより既に人の輪が形成されていた。 学院という閉鎖空間での生活はどうしても単調なものになりがちだ。 そこに囲われ、刺激に餓えた生徒たちにとって、決闘とは(たとえそれが学生と使い魔のものであっても)なんとも魅力的な娯楽なのだ。 シュトロハイムが、輪へと向けて進み出る。主役の片割れの登場に、生徒たちがさっと道を空ける。 「負けんなよー、ゼロの使い魔! あのスケコマシ野郎のこと取っちめてやれー!」 「ギーシュさん、頑張ってください! あんなよそ者やっつけちゃって!」 双方に、声援が飛ぶ。 シュトロハイムの正面には悠然と立つギーシュ。隣に、モンモランシーが甲斐甲斐しくも付き従っている。 人ごみを押し分け、キュルケがギーシュへと近づく。懐から取り出した手紙を見せる。 ――ボッッ!! キュルケの右手の中で、炎上し燃え尽きる手紙。恐らく『火』の魔法なのだろう。 シュトロハイムのキュルケを介した返答を理解して、ギーシュも顔付きを微かに変える。 胸に挿した赤い薔薇が、彼の右手に移される。 ギーシュから少しはなれた最前列には、シュトロハイムの『主人』であるルイズ。 腕を組み、不機嫌そうに、あるいはふてくされた様に仁王立ち。 ギーシュから離れ近づいてくるキュルケの姿に、いつもは柔らかい彼女の眉は、更に勾配を急にする。 いつでもルイズをからかえる、定位置とも言える場所にキュルケは静止。 意外にもその後ろの列には、ケティの姿も見て取れる。 ギーシュに向け注がれる、熱っぽい彼女の視線。驚いたことにこのギーシュ、どうやら未だに二股を見事継続中。 あそこからどうやってケティの機嫌を(しかもモンモランシーに気付かれないように)取ったのかは不明だが、どうにもたいした奴である。 赤い薔薇――どうやらそれが、ギーシュの杖であるらしい――が、指揮者の操るタクトのように優雅な動きで振るわれる。 太陽の恵みを燦々と受け、真紅の彩りを得た花びらが一枚ひらひらと宙を舞い、やがて地に触れる ――その瞬間! 実験室での化学反応がごとく、発生する光。花びらを、落ちた先の土が包む。 瞬く間に、人の形を模した土。その青く輝く色は、既にもう土ではない。 「僕は『土』のドット・メイジ、『青銅』のギーシュ。メイジだから、魔法で戦わせてもらうよ」 「ほう! つまりその土人形も魔法というわけか?」 「もちろん。彼女は僕が魔法で作った青銅のゴーレム、『ワルキューレ』だ。 それじゃあ、始めようか。名誉を賭けた決闘を!」 土を練成して作られた、青銅の人形――ワルキューレがシュトロハイムに向けて踏み出す。 決闘が、始まった。 ハルケギニアのドイツ軍人 第五話 ゴーレムカイル! 「へえ、まずは一体、それも非武装か。ギーシュの奴、まずは小手調べってことかしら」 シュトロハイムに向う『ワルキューレ』を見て、キュルケが言う。 「ねえルイズ、あなたの使い魔は『何体』まで持つと思う?」 「さあ」 興味がないといった口ぶりの、ルイズの返答。 もちろん本当に興味がないのなら、決闘の舞台である演習場に来ている筈がない。 「なるようにしか、ならないわよ」 「あら、自分の使い魔なのに冷たいのね」 「誰の使い魔かなんて関係ないわ、この決闘は彼の意思だもの。私に出来るのはここで見ていることだけ」 「へえ……あら、ギーシュが仕掛けるわよ」 キュルケの言葉に、顔を上げるルイズ。 振るわれた薔薇の杖に従って、ワルキューレが一気にシュトロハイムとの距離を詰める。 「あの馬鹿! 何やってんのよ!!」 強張った、ルイズの声。視線の先のシュトロハイムは、いまだ一歩も動いていない。 駆けるワルキューレ。シュトロハイムは動かない。 右腕を振りかぶるワルキューレ。シュトロハイムは動かない。 右の拳をシュトロハイムに、叩き付けるワルキューレ。それでも、シュトロハイムは動かない ――動かない!? 青銅で体を構成された、ワルキューレの力は強力だ。その拳の破壊力は、瞬間最大900kg/c㎡!! だがそのワルキューレのパンチを正面から受けて、シュトロハイムは動かない? 吹き飛ばされもせず、それどころかただの一歩の後退すらもしてはいない!? 「なにィッ!!!」 「ふむ、この攻撃力……吸血鬼のおおよそ半分といったところか」 「ッツ! 退け、ワルキューレ」 「フッ、そうはさせん」 突き出されたワルキューレの右腕が、シュトロハイムに掴まれる――そして、潰される。 ゴギリという金属音と共に、右拳から手首までが、まとめて握りつぶされる。 「青銅、か。たしかに土と比べれば硬い……が、このシュトロハイムの前では、脆い脆い!」 「チィィッ!」 杖である薔薇の花を振るい、ワルキューレを引かせるギーシュ。破損した右腕を修復し、仕切りなおし ――だがその隙を、シュトロハイムは見逃さない。 機械で強化された脚力で、一気に跳進。一歩目で後退したワルキューレに並び、二歩目でそれを抜き去る。 ギーシュ・ド・グラモンを射程に収めるための三歩目と同時に、青銅で出来たゴーレムすら砕く右腕を繰り出す。 「くらえェェィ!」 「まずい! 『ワルキューレ』!!」 ギーシュとシュトロハイムの間に落ちる、薔薇の花びら。触れた土が盛り上がり、二人の間を阻む。 ――グギィン!! 二体目、形成途中のワルキューレが、頭部を破壊されて消滅。盛り上がり青銅へと変わりつつあった土が、その場に崩れ落ちる。 立ち上る土煙に紛れ、『レビテーション(物質浮遊、重力無効化魔法)』で十分な距離を確保するギーシュ。 「フー、危ない危ない。なるほど、少々君を見くびりすぎていたようだ」 額に浮かんだ冷や汗を、拭う。更に三枚、薔薇の花びらが宙を舞う。 接地――発光――召喚――接続――練金――固定化!! 先ほどの一体と合わせて、立ち並ぶ計四体のワルキューレ。 「なんと!! 操れるゴーレムは一体だけではないのか!」 「そういうことだ。そして更に!!」 振るわれる、薔薇の花。盛り上がる土。練成によって作られた剣が、槍が、ゴーレムによって握られる。 「君の体はなかなかに硬いらしい。だがこの『武器』による攻撃には耐え切れるかな?」 四体のワルキューレが、歩調を合わせて突進。それぞれの獲物を、シュトロハイム目掛けて振るう。 受けて立つ、シュトロハイム。一体目の剣を受け止め、二体目が突いてくる槍をかわす。 獲物を振りかぶり空いた三体目のの土手っ腹を、 「ヌウゥンッ!!」 左足で思いっきり蹴り飛ばす。演習場のグラウンドに、のめり込む三体目。 四体目は突き出した槍を肘鉄でへし折り、そのまま頭部を殴りつける。 グゴギィイ!! 頭部破壊によりワルキューレを崩壊させ、ギーシュへの道をこじ開けるシュトロハイム。 しかしその針路は、新たに現れた五体目に立ち塞がれる。 「もう一体追加だ、シュトロハイム君。そして武器も……」 消滅した四体目も復活、手にする獲物も再練成。今度は、五体全てが長剣だ。 再び、迫るワルキューレ。彼等を指揮するギーシュは杖で、シュトロハイムを示して言う。 「たしかに、君は頑丈だ。だが僕のワルキューレの攻撃を全て防ぎきれるわけではない。 先ほどの動きを見ればよく分かる、君は『突く』攻撃を恐れている!」 五体のワルキューレが槍兵のように、引いた剣を地面と水平に構える。 キラリと光る、切っ先。ジリリと、シュトロハイムは後ずさった。 ギーシュの観察は、正しい。ワルキューレによる攻撃の中で、シュトロハイムが恐れるのは『突き』なのだ。 どのような攻撃方法でも、ワルキューレの攻撃はパワー自体は変わらない。 『パンチ』でも、『斬撃』でも『突き』でも、問題は、パワーの相手への伝達方法。重要となるのは、攻撃時の相手との接触面積。 つまり、『接触面積が小さいほど攻撃の貫通力は大きい!』ということだ。 『一転に集中した波紋は、柱の男の表皮ガードを打ち破る!』 『吸血鬼が目から発射する体液は、鋼鉄すらも容易く切り裂く!』 両者の原理は全く同じ。 同様に、『パンチによる面の攻撃』、『斬撃による線の攻撃』を防ぐことの出来るシュトロハイムの装甲も、『切っ先という一点に衝撃を集中させた突きの攻撃』は防げない! 長剣による『突き』をかわし、シュトロハイムはワルキューレを殴りつけ、蹴り飛ばす。 殴られたワルキューレは3mほど飛翔してグラウンドに落下、その地面を埋没させる。 蹴り飛ばされたワルキューレは、勢いあまって演習場脇のベンチに激突、それを微塵に破壊する。 それでも、起き上がる彼女たち。武器や四肢の一部が欠けても、ギーシュが素早く補修する。 「くそ、読み誤った! こいつらは吸血鬼よりも頑丈かもしれん!!」 舌打ちと同時に『突き』をかわす。剣をへし折り、ワルキューレを牽制。一足大きく後方に跳び、敵との間に距離をとる。 シュトロハイムの誤算は、ギーシュ・ド・グラモンの性質にあった。 この決闘に望むに当たり、シュトロハイムは相手を過剰といえるまでに警戒していた。 彼はメイジをかつて挑んだ『柱の男』や『吸血鬼』のように『単体で強大な攻撃力を誇る存在』だと考えていた。 だが、実際のギーシュはちがった。強い弱いといった意味ではなく、戦いにおいて果たす役割が根本的に異なっていた。 ギーシュ・ド・グラモンはあくまでも、『ワルキューレ』という『部隊』を率いる『部隊指揮官』なのであった。 「驚いたなあ、五体のワルキューレでも仕留めきれないか」 距離をとったシュトロハイムに応ずるように、ワルキューレを一時退かせたギーシュが言った。 「僕は君の事を本当に侮っていたようだ。君は強い。うん、認めるよ。 だから僕も、僕に出せる最大の力でお答えしよう」 更に舞う、二枚の花びら。長剣装備のワルキューレが、更に二体。 「一つ、先に言っておこう。僕が操れるワルキューレの数は、この七体で最大だ」 「疑問だな、何故その数をわざわざ俺に教える」 警戒を崩さないままのシュトロハイムからの問いに、ギーシュは薔薇の杖を操りつつ答える。 「理由は二つ。一つは僕による僕自身への戒めだ。『自分の能力を相手に知られている』。 そういった状況に自らを追い込むことで僕の中から一片の油断をもなくすことができる」 「もう一つは?」 「言っても言わなくても、結果に変わりはないからさ。 僕は僕とこの七体のワルキューレで、君のことを粉砕する。僕のこの、必勝の隊形で!!」 薔薇を振り上げる、ギーシュ。彼のその動作を合図に、ワルキューレたちが変位を開始。 『指揮官』の前面に展開していた彼女たちが、ギーシュを囲みV字型を作る。 「おい! ギーシュの奴が『あれ』を出すぞ!」 観客である生徒たちが騒ぐ。 「わあぉ! あいつ、完ッ璧に本気じゃない!」 キュルケが、面白くなってきたと目を輝かせて言う。 「どうでもいいけど、この惨状の片付けは一体誰がやるのかしら?」 破壊されたベンチ、何箇所もが陥没したグラウンドを見て、ルイズは小さく呟いた。 「ウ、ヴゥゥ……これは!!」 ギーシュの作った隊形を見て、シュトロハイムはうめき声を上げる。 ワルキューレを――高い攻撃力と防御力を持つ存在を楔形に配置することで、部隊としての衝撃力を強化。 低防御力部隊(この場合はギーシュ・ド・グラモン本人)は楔の内部に置くことで、その弱点をカバー。 その戦術思想はドイツ軍戦車部隊が敵陣地強襲突破時に多用した、パンツァーカイルそのものだ。 いや、この場合楔を組んでいるのは戦車ではなくゴーレムであるからして…… 「名付けて、『ゴーレムカイル』!! いくぞ!!」 ワルキューレに囲まれたギーシュの声で、組まれた楔形陣形がそのまま真っ直ぐに前進を開始した。 この『ゴーレムカイル』こそが、ギーシュが最も得意とする勝ち方。 七体のゴーレムで作り上げた衝角で、敵を真正面から押しつぶす。 メイジの分類的には『ドット』でありながら、並みの『ライン』や下手な『トライアングル』にも打ち勝ってきた攻防一体の戦法だ。 「ま、まずい!!」 楔形陣形の有効性は、ドイツ軍人であるシュトロハイムも十二分に知っている。 圧倒的な、突破力! 全てを飲み込むような、衝撃力!! もし仮に一歩でもここで退いたなら、後はもうこの青銅の波に巻き込まれるしか道はない。 打てる手段は二つだけ。 一つは敵の手の届かない場所からの一方的な遠距離攻撃――体内に各種装備してある銃火器、あるいは右眼第二の能力の使用。 だがこの状況、周りを観客が取り巻く現状では双方とも周囲に生じる被害が予測不可能。 だからここは…… 「正面突破しかない!! ギーシュ、これまでの戦いで弱点を発見したのは何もおまえだけではないわ!!!」 向い立つ、カイルの正面に! 衝角の頂点に! ワルキューレに囲まれたギーシュこそ、この陣形の付け入る隙 ――囲まれているということは、防御力が高いのと同時に回避運動の自由がないことも意味するのだ。 ● ● ● ギーシュ ● 突撃方向―→ ● ● ● (●=ワルキューレ) 「貴様のゴーレムは屍生人と同じ、頭を破壊すれば消滅する!!」 そう、四肢を破壊しただけならしつこく起き上がるワルキューレも、頭部を損傷した場合だけはあっけなくも崩壊する。 屍生人と同様、そこに体の操作を司る、脳のような機関があるのだろう。 突撃するワルキューレの『カイル』に、突撃で応じるシュトロハイム。 その左手――左腕義手に刻まれたルーンが小さく光った。 「ぬゥゥんッ!!」 『カイル』の先頭のワルキューレの、頭部を右腕で握りつぶす。 消滅する、ワルキューレ――その土煙の奥から、二体目、三体目が剣を繰り出す。 「いいぞ、とどめだワルキューレ!!」 土埃が収まるその前に、ギーシュは更なる攻撃を指示。 ダメ押しの『突き』を繰り出そうとした四体目のワルキューレが――突如、崩れた。 「なにぃい!!」 煙が、晴れる。シュトロハイムの左足が、二体目ワルキューレの頭部に見事炸裂している。 それは、いい。二体目三体目が破壊されるのは想定内だ。だが、四体目を仕留めたのは……なんと、ワルキューレの持つ長剣!! 「な、なんだ、その腕は!!」 「ふ! この腕はナチスの科学力によって作られたもの!! 人体の仕組みの拘束など受けん!」 三体目ワルキューレの長剣をへし折ったシュトロハイムの左腕は、異様な角度に変形して、四体目頭部に折った長剣を突き立てていたのだ。 「これで、勝負あったな!」 瞬く間に三体のワルキューレを破壊し、『ゴーレムカイル』の硬い蓋をこじ開けたシュトロハイム。 ギーシュとの距離は2メイル程度しかあらず、新たなゴーレムを召喚する隙を与えるつもりもない。だが、 「まだよ」 観衆の一人、キュルケは目を逸らさずに静かに呟く。 ギーシュは、追い詰められたわけではない。 距離を詰められ身動きがとれず、しかしそれは彼にとって不利にはならない。 距離をとる、必要はない――この間隔が、彼にとって最適な位置取りなのだから。 身動きをする、必要もない――追い詰めて後はとどめを刺すだけなのは、彼のほうなのだから。 関節を無視した動きによって、複数のゴーレムを一度に屠ったシュトロハイム――とどめを刺すため態勢を整えようとした彼に、ギーシュは薔薇の杖を向ける。 「うん、勝負はあった。『君の負け』という形でね!!」 そう、『ゴーレムカイル』はワルキューレで突進するだけの単なる力押しの戦い方ではない! ワルキューレとギーシュ本人、性質の異なる部隊を混合させた二段構えの戦法なのだ!! まずは、両者一体となった突撃……そしてワルキューレの蓋をこじ開けて楔の中にたどり着いたものには、ギーシュ本人による近距離大威力『土』系統呪文をお見舞いする。 『ドット』である彼が使える大威力魔法は詠唱に時間のかかるものが多いが、その時間はワルキューレたちが稼いでくれる。 トリステイン王国有数の武闘派貴族、グラモン家の名は、伊達ではないということである! 「でも」 見物人の輪の中で、モンモランシーは首をかしげる。 「ギーシュさまが」 そこから少しはなれたところにいるケティもまた考える。 ――ドットメイジが唱えられる呪文で、一撃でシュトロハイムを……ワルキューレのパンチを正面から受け止めてぴんぴんしているような存在を仕留められるものなんてあったかしら? 「僕は言ったはずだぞ」 疑問に答えるかのように、吼えるギーシュ。 「君の事を『粉砕する』と!!」 振るわれる杖、唱えられるルーン――これは通常の攻撃魔法ではない。 「まさか!!」 無関心を装おうとしていたルイズが、何かに気付いて顔を上げる。 これは今日の午前、私が失敗し教室の掃除を命じられた、『土』系統の基本魔法――『錬金』だ!! 杖を向けられたその瞬間に、シュトロハイムもまた、ギーシュの魔法の危険性を理解した。 物質構造そのものを変化させる『練金』ならば厚い装甲も無意味だとか、『魂』の宿っていない義手義足ならば小石と同様、簡単に『練金』することが出来るとか、そういった魔法の小難しい理屈は、もちろんシュトロハイムは分かっていない。 ただ、軍人として幾多の生死の狭間を潜り抜けてきた直感が、『これはヤバイ』と彼の脳をプッシュした。 しかし、遅すぎる。 ワルキューレへの攻撃終了状態からギーシュへの攻撃に移行しようとしていた彼の姿勢では、この『魔法』をかわすことは不可能だ。 だが、まずい。これをそのまま受けるのは、非ッ常ーにマズイ!! どうする、どうする、どうナル、ドウスル、ドうナル、ドウナル!!!!???? 薔薇の杖が輝きを増し、同時にシュトロハイムの左手にあったルーンの光も強さを増す。 「さあ、『塵』と化したまえ、シュトロハイム君!!」 ギーシュの一声で、魔法が発動。どうにかしなければ、だが避けきれない。 どうにかかわして、だが無理だ――しかし……いや、本当にかわせないのか? 思うよりも早く、シュトロハイムの体は動いていた。 長剣をへし折った三体目のワルキューレを右腕で掴み、杖と自分の間に強引に割り込ませる。 ワルキューレを盾にして出来た僅かな時間を利用して、上方へと跳躍。半分以上が鋼鉄で構成されているはずの体が、軽い! 「そんなァッ!! 馬鹿なァ!!!」 ギーシュの『練金』は三体目のワルキューレにあたり、その青銅を砂へと変える。 崩れ落ちるワルキューレ、一方のシュトロハイムはギーシュから距離をとって構えなおす。 「な ん だ !? い ま の は !? 」 愕然とするギーシュだが、驚いたのはシュトロハイムも同じ。 あれほどの動きが出来たのは、この体を得てから――いや、その前を含めても初めての経験だ。 左手のルーンが放っていた光は、いつの間にやら消えている。 「ハ……ハ、ハハハハハ」 我に返ったギーシュによる、苦味と渇きの入り混じった笑い声。 「まさかあれでも仕留めきれないとはね。だがまだ、君が勝ったというわけじゃない。 なんだかは分からんが、決闘はいまだ継続中だ」 「――なるほど。それもそうだ」 再び両者の距離は開き、仕切りなおしに。ギーシュの振るう薔薇の杖で、復活する七体のワルキューレ。 そう、まだ決闘は終わっていない。そしてどちらにも、もう残されたカードはない。 「『ゴーレムカイル』! 今度こそ塵に帰してやる!」 「その前に、押しつぶしてくれるわ!」 再度の、両者突撃。正面を避け、横に回りこむシュトロハイム。ワルキューレの頭部を破壊し、カイルの内部へと入り込む。 右腕を、振りかぶる。ギーシュの杖が、向けられる。 拳による破壊と、杖による練成と、一体どちらが早いのか……その結果が出る前に、演習場に風が吹きすさぶ。 「なんだ!?」 「この風は……くそ!」 風が、絡め取る――ギーシュとシュトロハイムを。そしてギーシュの、残っていた六体のワルキューレを。 舞い上げられる、二人と六体。先にワルキューレたちが音を立てて、演習場へと落下。 続いてレビテーションをかけられた二人がゆっくりと地面に降り立つ。 「タバサ!! 決闘の邪魔をするとは、どういうつもりだ!?」 着地から体勢を立て直し、ギーシュは声を荒げると観客の輪の奥を睨む。 彼の視線の先にいたのは、シュトロハイムがルイズと共にコルベールの研究室前ですれ違った少女。 「もう時間」 「なに?」 「昼休みは終了、授業の時間」 タバサは抑揚のない声で答え、手にしていた小振りの杖を、懐の中から取り出した分厚い本と持ち替える。 気がつけばもういつの間にか、午後の授業が始まる時間だ。 見物していた生徒たちも自分の授業に出るために、蜘蛛の子を散らすかのように解散する。 「な、何なんだね、いったいぜんたいこの有様は!!!」 引き攣った声に振り向けば、そこにいるのはコルベール。 武芸の授業監督のためやってきた彼は無差別爆撃を受けたかのような演習場の様態を目にし、顔を茹蛸のように赤くしていた。 演習場――直径0.5メイル規模の穴(ワルキューレ召喚によるもの)×13 直径1メイル規模の陥没(シュトロハイムにより地面にのめりこまされたワルキューレによって出来たもの)×18 直径2メイル規模の穴(タバサの『風』の魔法で舞い上げられたワルキューレが落下して出来たもの)×6 完全破壊状態の脇に設置されていたベンチ×3 授業による使用――絶対不可能!!! To Be Continued…………
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1346.html
アイアント No.632 タイプ:むし/[[はがね]] 特性:むしのしらせ/はりきり/なまけ(PGL限定) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 天敵同士 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アイアント 58 109 112 48 48 109 クイタラン 85 97 66 105 66 65 ↑これをみて初めて2体の関係を把握した・・・ ↑ちなみに種族値合計は同じ484 いかにクイタランの種族値にムダが多いかわかる 仲間たち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 同タイプ1 70 130 100 55 80 65 同タイプ2 75 90 140 60 60 40 同タイプ3 60 69 95 69 95 36 同タイプ4 70 135 105 60 105 20 同タイプ5 71 120 95 120 95 99 同タイプ? 91 90 106 130 106 77 ア○○ント 60 70 50 90 50 65 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく ※第五世代まではゴーストとあくがいまひとつ(1/2)だった 2010年に最後に記事が更新されたポケモン 2011年は誰だ…? ↑レックウザだったね。 いわゆる見た目と強さが一致していないポケモン。ただ、エルフーンとはベクトルが違う。 あちらは「可愛いけど強い」だがこっちは「ちみっこいけど強い」 外見がものすごくポケモンらしからぬ厳つく獰猛そうなデザイン バイオハザードとかで出てきても違和感なさそう ↑じゃあニックネームはタイラントにしよう。 ↑クイタラント「・・・」 ↑↑↑公式絵を見ればわかるがけっこう可愛らしい目なんだぜ。 てかさすがにバイオにでてくるのはあんま想像できないぜ! ↑ドラクエモンスターズのぐんたいアリなんかは進化前というか準2Pキャラというか、割と似ている。 ↑そもそもドラクエにはアイアンアントというモンスターがだな(ry ↑個人的にはゴローンが爆弾岩っぽくみえ・・・おっと誰かがきたようだ。 その顔つきから、付け髭やシルクハットが良く似合う ごっつんこ~! ↑コジロウですね、わかります。 ↑今気付いたが、あれの頭文字も「BW」だな ↑あのアニメは作中に度々ポケモンネタを仕込んでたよな、次回予告で物真似までやってたし。 こいつコジロウの手持ちになったりしないかなw ↑ついでに司令官はコサンジだしな ↑「コサブロウ」だ! 鋼の中では珍しい高速アタッカータイプ。 ストーンエッジを覚えるので他の虫鋼との差別化ができる まるで初代を彷彿とさせるような直球な姿と名前を持つ。 しかし、地味な割には実力はかなり高い。 本来捕食側である飛行タイプ達をエッジで返り討ちにしたり天敵をエッジで返り討ちにしたり さらに他の虫鋼では手も足も出ない廃人御用達の孵化要因もエッジで返り討ちに出来るぞ! ↑例が全部エッジSUGEEEE!な件w ↑「一致技なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです」 ↑上はエッジの事しか書いてないけどコイツマジで強い 襷+つめとぎで使ってるけど大抵の敵は1回殴るだけで即死か赤ケージまで持って行ける。 でも鋼や先制技持ち相手だと敵わないから逃げるけど・・・ ↑×4 コイツがエッジ覚えなかったら唯一シリーズの仲間入り? ↑それはないな というかアイアンヘッドもシザクロもはりきり爪とぎもあって唯一シリーズになるわけがない シュバルゴやハッサムも岩技ないけど別に唯一ナントカになっちゃいないだろ ↑↑唯一虫「呼んだ?」 はりきりエッジで苦手なはずの炎を次々に屠れるのは大変気持ちがいいものだが、四割近い確率で外れるというギャンブル。 一応タスキを持たせて爪とぎをすることである程度カバー出来るが、タスキを持たすなら虫の知らせのほうがいいような気もしなくもない。 ↑むしのしらせで1.5倍になるのは虫タイプの技だけ。エッジには適用されない ↑張り切りエッジは強いけど当たりにくい→タスキ爪とぎで解決!やったね!→あれ、どうせタスキ持たすなら知らせでメインの虫技強化した方がよくね? って言う流れでは。 ↑知らせ発動虫技も張り切り虫技も大して威力が変わらないんだから他の威力もあがる張り切りのほうが有用 たとえ襷だとしても虫の知らせにする理由はほぼないと思う 野生で出るコイツはかなり厄介 ものすごく速くて逃げられないことがあるし 倒そうとすると弱点の少なさと物理耐久の高さ そして攻撃力も高く攻撃技はアイアンヘッド、むしくい、メタルクロー、かみくだくとフルアタなので体力をドンドン削られる ↑だが捕まえれば即席の四天王攻略要因になれる。マシンでシザクロやいわなだれを追加すれば四天王のほとんどに抜群取れるからね。 ただしレベルがそのままだとシンボラーに抜かれて詰む。 ちなみに図鑑説明によると同じチャンピオンロードの外壁で出てくるクイタランとは天敵の関係らしい クイタランは炎タイプなので天敵だということは間違いないだろうけど 逆にクイタランの図鑑説明ではアイアントは天敵らしい 穴を掘るでも使われなければ簡単に駆除できますがな ↑クイタランのページには、アイアントのエッジで瞬殺と書いてあるがなw ↑↑クイタランの説は『アイアント「の」天敵』と書いているから結局燃やされるという意味でおk ↑↑野生のアイアントはエッジなんか覚えないだろ。 人間の手で生態系が乱れる一例だな。アイアントを厳選しているそこのキミ!逃がすのはいいが、 エッジを遺伝させたまま野に放つのはしないように。クイタランが絶滅の危機にry ↑エッジって技マシンなかったっけ? ↑どっちにしても野生の個体は覚えられない。 ↑野生個体はエッジなかったから食う食われるの正しい関係だったのが、心無い人間がエッジを覚えさせて逃がして関係が逆転、生態系が乱れるという事か。なんか興味深いな。 ↑サブウェポンによる功罪は大きいよなあ。素早さの関係で本来苦手なはずの敵が逆にカモになるケースはしょっちゅうある。水→草の氷技はその最たる例だし、電気タイプのめざパ草氷とかも結構ひどい。 ↑↑↑エッジは覚えないが穴を掘るは覚えてる クイタランは守るなど穴を掘るの対策が出来る技がなかったので張り切りでもなくても狩られる可能性がある ↑all つ「アリとアリクイのうた」 ↑all ◆アリ アリ アリンコッコ! (なまえを よくみろよ! おれは アイアントだよ! アリアント アリリャした~) ↑◆あしもとに アリがいます(ry ↑『ヒートスタンプ』!! ↑↑きょだいアイアント+アイアント×2のトリプルバトルとかマジ勘弁。 ↑↑↑↑それで引き返して来たらゾンビの大群だもんな・・・・あのゲーム精神的な意味でマジ鬼畜 一番↑ずっと気になってたんだがクイタランの図鑑説明ではアイアントは天敵って事はクイタラン側から見てアイアントは天敵って事なのか? 図鑑を見てみてもそんな記述どこにもないんだが… ↑一体ずつなら余裕で駆除できるけど、集団でこられると弱いんだよきっと その特殊防御の脆さたるや、天敵クイタランの無振り無補正焼き尽くすが既に乱数1(99.2~117.2%) クイタランの特殊特化いのちのたま焼き尽くすなら、例えトリプルバトルでもアイアント3匹がまとめて乱数1(87.9~103.7%) \アリだー!/ ↑塞ぐ ↑↑追加される進化後はリアルクイーンな見た目でひとつ。 ↑↑↑これ見ると\サンダー!/を思い出すなw ↑オノノクスとアリアドスで地球侵略パーティ作りたくなってきた ハトー「ボ」ー、シン「ボ」ラー、「カブ」ルモあたりと同じくらい名前を間違われやすそうな第5世代ポケモン。 アリアントじゃないですよ、アイアントですよ。既にこのページで2回間違われてるけどなw] ↑アリアント…日本語に直訳するとアリアリ。英語だとアントアントだな。 ↑その名前、アリだな。 アリッ? ↑↑↑名前の由来はアイアン(鉄)+アント(アリ)だろうから、シンプルなのに間違うやついるんだなww ↑all 次にお前は「アリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ!」と言う 鉄+アリで「アイアント」という昨今のポケモンには珍しいものすごく直球な名前である。 まあ現実の言葉そのままなラフレシアとか三鳥の雷の方と炎の方よりは捻ってるが。 ↑おっと、コイル様の悪口はそこまd(ry 夢特性はなんと「なまけ」らしい。一見役に立たないようだが、新技なかまづくりで相手に押し付けるという 戦術も可能。結局役には立たないような気がするのは気のせいだきっと。 ↑「働き蟻の何割かは、実は仕事をせずにさぼっている(実際は交代で体を休めているだけ、という説もあるが)」 らしいが、何もそんなところを忠実に再現しなくてもw ↑自分は「アリとキリギリス」のギャグかと思った ↑↑働きアリは3割働いて、7割怠けてる、その7割を取り除いても3割のうちの7割が怠けだし、逆に働く3割取り除いても怠けの7割のうちの3割が働きだす。らしい(確か) ↑↑↑待て、サブウェイなんかだと、COMは特性がなまけになったくらいじゃ相変わらず交代しないだろう。 相手をなまけにして、後ろのウルガモスに交代→守る・蝶の舞×6で誰相手でもほぼ確実に積みきれるんじゃないか? 対人じゃ当たり前のように使えないが、COM相手だとやばいぞこれ。 ↑影踏みシャンデラなら対人でもうまく使えるかも。 ↑身代り守る影分身呪い@食べ残し とかか ↑対のランクルスに比べて空気のルージュラもどきもたまには思い出してやってください あとこいつ自体に守るいれれば1体目で毒菱→仲間づくりからの守る連打でこいつでもCPU相手なら強いかも でもサブウェイで後続で積んで無双ならオノノクスのがいいかもウルガモスだと頑丈持ちのエッジなら落ちかねない ネタWIKIなのにマジレスすみません ↑top、実際相手をなまけにしても、コイツ一匹だけじゃ相手と一緒になまけてるだけだから役にたたなかったりする。 やはり怠慢だからタイマンだと難しいな。 脱出ボタンと組み合わせると上手くいくか ただし先制技に注意 他のアイテムでもねこだましが辛い ↑タイマンでは無理だけど先発毒菱からの怠けないターンに守るで倒すか流せるんがれたら毒菱で毒に 相手が流れたなら怠けターンに流れたら次は動けるので仲間づくり守るよみで逃げる相手ならうまく読んで交代読み仲間づくりなんてことができそう ↑なまけ押し付けられた直後にかげふみゴチミルに守る⇔瞑想ループくらって3タテくらった俺が通りますよ ↑↑↑俺は評価する ↑all なまけ相手になかまづくりは効果がないことが判明。 これだけではまだわからんが、もしかするとなかまづくりで相手をなまけにすることもできないのかもしれない…。 ↑なかまづくりとスキルスワップを覚えさせたリーシャンで実験したところ、ちゃんとあいてをなまけにすることができた ↑怠けている奴は怠けてない奴を見ても仲間になろうとしないけど逆は成功するとか妙にリアルだな 蟻地獄「アリの天敵はアリクイだけじゃないぜ!」 ↑どっちも不遇気味という点も共通してますね ↑攻撃種族値109、素早さはゴウカザルを1抜く109、防御種族値112というぶっ飛んだ種族値でありながら特性はりきりで虫には珍しいエッジ持ちが不遇だと ↑↑時々コイツが不遇だと聞くが、その根拠ってなんだ?普通にメジャー級の活躍が期待できると思うのだが・・・ ↑↑&↑不遇っていってるのは、こいつじゃなくてアリクイと蟻地獄に対してだろ 前者はともかく、後者は不遇じゃないと思うがな ↑後者は進化前だしそれでもおもしろい能力だからむしろ優遇されてそうなポケモンだろうな トリパじゃないと使いづらいけど ドットだとわかりづらいが、やっぱりアリなのか高さ0.3mと小さい。 たぶん、御三家のドットだけやたら小さいせいでわかりづらい。 むろん、30cmのアリが現実にウヨウヨいたら恐ろしくてたまったものではないが。 ↑ごついドリルモグラ(0.7M)とか バレバレなキノコ(0.6M)とか今回は ドットだと大きさが分かりにくいのが多いよなあ。 ↑進化すると「ギ」が増えていく歯車(0.6M)「ナカーマ」 ↑強いポケモンであることは確かだけど、小さい分 威厳がない?から強ポケだらけのパーティに混ぜると畑違いというか、若干浮いちゃうんだよね。 余談だけど、昔遊戯王のカードにギロチンクワガタってのがあったのだけど、こいつと同じで金属の体を持つ小さな虫なんだけど攻撃力が1700もあり他の巨体モンスターより高い。鋼の殺傷力は小さいからといってあなどれない。どこの世界でも共通なのかも ↑アニメではズルッグ(0.6m)を背負うぐらいでかかったな。 アイアントの逆襲 http //www.nicovideo.jp/watch/nm12267307 ゴウカザルより1だけ素早さが高い。・・・が、先制技を持たない上に対抗し得る技が威力が微妙な「つばめがえし」と汎用性に劣る「あなをほる」のみ。少し残念。 ↑はりきりならデメリットなしで燕返しを底上げできるから余裕のゴウカザルキラーなんだが 気合のタスキもってたらしラン ↑補足するならアイアント側が特性はりきり攻撃Vで珠持ちなら、性格ようきでもHP防御Vで耐久無振サル相手ならつばめがえしで確1 DQのアイアンアントを思い出したのはオレだけじゃないはず。 当たり前だ…たった3匹の蟻が恐竜に勝てると思ったのか BW2でばかぢからを取得。力持ちってことをアピールしたいのか ↑がむしゃらも習得。てか身代わりとセットで使ってみたが、すごく強い 話題に上がらないのが不思議なくらいだ スーパーポケモンスクランブルでは3-3のマグマエリアに出現する。 名前からも分かる通りクイタランはもちろんの事、炎タイプが数多くいる。彼らは何を好んでこんな危険なエリアに住んでいるのだろうか。 ポケモンタイピングDSではまさかのT-001である。(ちなみにクイタランはT-069)…50音順に並んでいるだけだが。というか弱気鳥や初代蛇はいないのね…アバゴーラはいるっていうのに。 チャンピオンロードにあまいミツとかヒウンアイスぶちまけたらこいつがウジャウジャと集まってくることだろう 2012年夏休みポケモンスポーツリーグではD5のレアチップが守護神として人気のポケモン。 鋼の耐性と高いパワーでキーパーとしての安定感は抜群。 上のほうでちょっと話題にもあがってるけど アイアント 臆病or陽気 なまけ なかまづくり/ / / @スカーフ HSぶっぱ ドーブル 図太いor穏やか とぐろ/ちょうまい/守る/バトン @襷orラム Hぶっぱ BD適当 オノノクス 意地っ張り ダブルチョップ/地震/身代わり/挑発 @珠orラムor襷 HAぶっぱ この3匹でサブウェイやったらかなり強そうなんだけど誰かやった人いる? ↑試してないけど、オノノクスのサブは挑発より雪崩の方がいいかもね。 XY以降、キッスになにもできなくなっちゃう。 ↑↑アイアントの仲間作りが失敗したら終了するパーティだっていうのに、 相手の1匹目が初手守る、猫騙し、粉発動をするだけで簡単に崩壊するパーティが強いわけがない とあるバトルハウススレ住民曰く、「考えられる事故がありすぎてそれを考えたらやる気なくすぜ」だそうだ ↑↑↑サブウェイなら挑発エルフーン、怠けアント、まもみが竜舞カイリューで比較的楽にスターのみは手に入った。バトルハウスはこのパだったら多分無理。 折角強化された吸血を覚えられないという・・・。 アイアント特殊型 クダリ型 回避特化型 かたきうち型 もしもこいつが初代にいたら型 どんな伝説も確1型 はりきりを活かさない型 物理受け型 サブウェイ型 バトン特化型 どうしてもほかの虫鋼みたいにラティオス倒したいよ型 なまけ型 サブウェイクオリティの前に心が折れちゃった人向けサブウェイ攻略型 踏まれる型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 特殊型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/オッカのみ 特性:むしのしらせ 確定技:ラスターカノン 候補技:むしのていこう/エナジーボール/めざめるパワー/きんぞくおん アイアントが最後に覚える技は何故か金属音。 ↑孵化余りに臆病CSが何故かあったから育ててみる クダリ型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:オッカのみ 特性:どちらでも存在する 技:シザークロス/アイアンヘッド/いわなだれ/シャドークロー どうしてもトラウマなのは俺だけでいい。対策しないとマジ殺られる アイアンヘッド・岩雪崩のハメコンボは勘弁してくれよ。そのせいで負けたじゃねーかよ。 ↑こいつに限らずサブウェイマスターのポケモンの技構成って結構ガチな奴多いよな 回避特化型 性格:ようき 努力値:攻撃252orHP252 素早さ252 持ち物:ひかりのこな 特性:はりきり 技:なかまづくり/かげぶんしん/すなかけ/適当な攻撃技 サブウェイでは強いと思います(ただし敵として出た場合に限る) ↑ちょっと技構成が違うけど、影分身/仲間作り/守る/燕返しでやってみたら、割と面白かった。 はりきり仲間作りだけでも、相手の物理攻撃は割と避けてくれる。 ポイヒや根性持ってる相手に対しては、相手にもよるけど1ターン目に守るを挟めば、次のターンでほぼ確実に特性潰せるので楽に立ち回れた。 特殊相手だと逃げるしかないけどw かたきうち型 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ノーマルジュエル/こだわりハチマキ/いのちのたま/きあいのタスキ など 特性:はりきり推奨 確定技:かたきうち(70/140) 候補技:ストーンエッジ(100)/シザークロス(120)/アイアンヘッド(120)/かみくだく(80) 今こそクイタランに美味しくいただかれた仲間の雪辱を晴らすとき! 意地っ張りではりきりかジュエルのどちらかがあればHP振りのみのクイタランを確定1発! はりきりジュエル両方の補正があれば耐久特化まで頑張ったクイタランも乱数1発だ! はいはいエッジエッジと思っているクイタランを恐怖のどん底に叩き込め! ↑HP振りシャンデラ「無振り不意打ち確3です」 防御特化ブルンゲル「私なんて無振り不意打ち確4ですよ」 無振りギャラドス「ソクノでめざパ電耐えるぞ」 特防特化ギラティナ「無振り不意打ち確5確5」 201ガブ「ちょいとちょいと禁止伝説は黙っててもらえるか、あ、俺はめざぱ氷耐えるから」 マルチスケイルカイリュー「不意打ち読み竜舞逆鱗でパーティもろともぶっ壊してやりますよ」 もしもこいつが初代にいたら型 HP 攻撃 防御 特殊 素早 58 109 112 48 109 特性:虫の知らせ 努力値:全て85 確定技:きりさく、ハサミギロチン、でんじは、かげぶんしん タイプは虫単色。冷遇されるタイプのはずだが… 高い素早さからのギロチンと絶対急所のきりさくを使える。 しかしそれ以外の技は狭い。破壊光線すらない。また特殊が低いのでフーディンやサンダース相手には速攻で落ちる。 弱点自体は冷遇タイプなのだが。 初代に特性は……と思ったが、使える虫技が無いから実質意味無いのか 初代の攻撃用虫技は吸血、ダブルニードル、ミサイル針だけだから覚えられないw ↑というより、糸を吐くを合わせて虫技は4つしかない。 どんな伝説も確1型 性格:最速なら何でも 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 特性:どっちでも良い 技:ハサミギロチン アイアントは高さが30cm。つまりアイアントの顎は3cmくらいしかない。 しかしそこから放たれる技はレシラムもゼクロムもカイオーガもミュウツーもみんなみんな一発で殺せるぞー。 ↑絶対3cmより長い気がする ↑それでも10cmはないだろうから5cmくらいかな。 何?ギラティナも倒したい? 一応言うと張り切り+噛み砕く+拘り鉢巻で物理特化アナザーギラティナを確2だ。がんばれ。 ↑一応オリジンでHB逆Vの下降補正なら張り切り珠噛み砕くでなんと確定一発(^^)vやったね はりきりを活かさない型 性格 臆病 特性 はりきり 持ち物 お好みで 努力値 S252は確定。後適当。H252等? 技 ハサミギロチン、仲間作り、バトンタッチ、高速移動or鉄壁 「はりきり」なのに物理技がないというネタ型。 相手の特殊アタッカーにこいつを出し油断させ、「仲間作り」で「はりきり」を押しつける。暇があれば、「高速移動」か「鉄壁」をして上昇した能力をバトンタッチで後続に引き継ごう! どうしようもない相手には「ギロチン」連打だ!ゴーストタイプや頑丈に出くわしたらバトンタッチで逃げられるのが強み。 現実 仲間作りしても、相手に交代させられて終わり。 余談だが、一撃必殺技の命中率は独自計算のものなのでラッキーなどの回避率を上げてくるポケモンに対して非常に効果的な他、「ロックオン」や「こころのめ」のような必中付与にするものはともかく、「つめとぎ」のような通常技の命中率を上げるものは効果がないのだ。従って「はりきり」の命中低下も無効である。 よってこの型のアイアントは「はりきり」を活かせる攻撃技はない。 物理受け型 性格:わんぱく 努力値:HP252 防御252 or H252 攻撃調整 防御調整 素早さ調整 持ち物:オッカのみ/カゴのみ/たべのこし/オボンのみ 特性:はりきり 攻撃技:はさみギロチン/アイアンヘッド/つばめがえし/いわなだれ/ストーンエッジ/シザークロス 補助技:でんじは/どくどく/いやなおと/まもる/ねむる/ロックカット/つめとぎ/てっぺき/バトンタッチ 防御が高いのと、抵抗が多いのとで、耐久特化すると物理ならなかなか受けられる。 食べ残し込みなら、陽気A極振り鉢巻ガブの一致地震クラスの等倍攻撃でも確3。 ただしHP極振りでも陽気プテラの大文字ですら即死するため、役割破壊の炎技や特殊ATには注意。 逆に物理であれば、タイプ一致でなければ炎のパンチやブレイズキック程度なら1発は受けられる。 基本的な立ち回りは、後出しで受けられる物理ATを止めて流し、 役割が持てる相手なら潰し、または相手の交換際に一撃技や補助技を狙う。 麻痺撒きなら、アイアンヘッドやいわなだれでまひるみを狙ってもいい。 安定した麻痺るみを行いたいのであれば、特性は虫の知らせの方が良いだろう。 攻撃無補正無振りでも、はりきりでつめとぎを積めれば結構な火力になる。 一撃技や麻痺るみなど運ゲに頼りがちだが、積み技もあるのでバトンをしても使いやすいかもしれない。 素早さに関しては、素早さ個体値がVなら無振りでも65族までは抜ける。 75族ぐらいまではスカーフや舞い型以外は最速仕様は少なめなので、無振りでも案外抜けることも多い。 素早さの個体値がVなら、44振るだけで最速70族まで抜ける。 70族には倒しやすいポケモンもそこそこいるため、調整しておいても損はない。 テンプレのはりきり陽気AS振りとの差別化として、 テンプレ型でも抜かされる110族以上の物理アタッカーやスカーフ持ち、または70族以下の物理アタッカーに対して、 テンプレ型より優位に戦える可能性が高いことが挙げられる。 スカーフヘラクロスを後出しから狩れるのはこの型のみ。 はりきりのお陰で安定しないのが玉に瑕だが、ナメられやすく相手が逃げないことも多いのがポイント。 あくまで目安に過ぎないが、特性はりきりでわんぱくHB252振りの場合の確定数は、 B4振りテラキオンをアイアンヘッドで高乱数1、対する陽気A252テラキオンのインファイトが食べ残し込みで確3。 防御特化以外のウルガモスをいわなだれで確1。 H極振りまでのヘラクロスをつばめがえしで確1、対するいじっぱりスカーフヘラのインファイトが食べ残し込みで確3。 耐久にあまり振ってないカットロトムをシザークロスで確1、対する控えめカットロトムの10まんボルトが確2。 耐久無振りラティオスをシザークロスで確定1発、対する臆病眼鏡ラティオスの10まんボルトとなみのりで超低乱数1発。 つめとぎを1回積むと、 H極振りヒートロトムをストーンエッジで確1。 耐久無振りサザンドラをシザークロスで高乱数1。 H極振りルンパッパをシザークロスで確1。 食べ残しを持った図太いHB特化ランクルスをシザークロスで確2。ひかえめHCアタッカーなら確1。 図太いHB特化ヤドランをシザークロスで確2、食べ残し持ちだと低乱数2。ひかえめHCアタッカーなら確1。 図太いHB特化エルフーンをシザークロスで確1。 この型はネタじゃないと思う。張り切り防御特化でヘッドシザクロ電磁波守る@残飯で使ってみたら、竜舞オノノクスとかも交代からいける。 張り切りの御蔭で無振りでも十分な火力があって使いやすい。外したら泣くけど十分本家レベル。まぁネタにあってほしいけど 型違いかもしれないがわんぱくのS70族抜き、H全振りのこりB振りでヘッド眠る鉄壁ギロチン@カゴで使ってみた。 テンプレのアイアントでは微妙な相性のハッサムやグロス、オノノクスなどに滅法強かった。炎技持ちや両刀はさすがにきついが、生半可な火力の物理アタッカーは起点に出来た。 S調整が活きた場面は少なかったので、いっそSはぶっぱして先制で鉄壁を積むほうが物理受けとしての役割遂行は果たせるかもしれない サブウェイ型 その1 性格 わんぱく 持ち物 パワフルハーブ 努力値 BS255 技 あなをほる/てっぺき/こうそくいどう/バトンタッチ バランス重視と防御重視で出てきたアイアント。 …バトン技2つもいれてどうすんだ。そして何故攻撃技がタイプ一致じゃないんだw そもそも、パートナーが使ってると基本バトンタッチ使ってきません。・・・地雷だな。 その2 性格 ようき 持ち物 きあいのタスキ 努力値 HS255 技 シザークロス/アイアンヘッド/なかまづくり/まもる このアイアントも意味が分からない。 おそらくはりきりをなかまづくりして相手を弱体化させようとしてるのだろうが・・・ 何故かタスキのくせにH振り。しかもA無振り。そしてもし虫の知らせだった場合なかまづくりはほぼ死に技。 …何がしたいのやら。 ↑テクニシャンやら力持ちやらを消せるなかまづくりが死に技ですかそうですか。…といっても役に立つ場面は少ないが。 ↑↑リーフストームジャローダみたいに夢特性前提だったりして ↑↑↑勘違いしている人は多いが張り切りで特殊技の命中は下がらない。むしろ張り切りだったほうが仲間作りは死に技。 相手が虫技持ってなかったら実質胃液と同じ効果だから相手の特性次第では強い。 努力値と持ち物の噛み合わなさは擁護できないが。 その3 性格 むじゃき 持ち物 オボンのみ 努力値 HASに170ずつ 技 かみくだく/あなをほる/むしくい/きんぞくおん ツッコみどころだらけ。 なんでシザクロじゃなくて虫食いなんだよ! オール物理なのになんで金属音覚えさせるんだよ!つーか遺伝で嫌な音覚えるだろ! ニ刀でもないのになんで無邪気なんだよ!陽気にしとけよ! そして性格で耐久落としてるくせになんでH振りでしかも持ち物がオボンのみなんだよ! その4 性格 ようき 持ち物 きあいのタスキ 努力値 AS255 技 シザークロス/アイアンヘッド/いわなだれ/シャドークロー 大取りはやっぱりガチ仕様。高い素早さから出される2つのひるみ技もあるかなり危険な型。 バトン特化型 性格:ようきorわんぱく 努力値:HP252 防御or素早さ252 持ち物:ひかりのこな 特性:どちらでも 確定技:バトンタッチ 候補技:こうそくいどう ロックカット みがわり つめとぎ てっぺき かげぶんしん 旧名「細かすぎて伝わらない頭脳ダメージ型」。役割論理っぽい体裁という理由だけで消されてたらしいが これは役割論理じゃないんだから全部消すなんてことをしなくても… これはこれで実用性はありそう。特殊?しらん。 どうしてもほかの虫鋼みたいにラティオス倒したいよ型 性格:慎重 努力値:HP252 特防212 残りどっか 持ち物:オッカの実 特性:はりきり 確定技:シザークロス 候補技:かみくだく/ストーンエッジ/ツバメ返し/つめとぎ 虫鋼タイプといったらその耐性を生かしたラティオス狩りだろう。 この振り方ならラティオスのめざめるパワー炎をオッカ込みで耐え、張り切りシザクロで落とせる。 虫の知らせではないのは素の状態だとシザクロで倒せないからである。 交代から倒せないのじゃラティ狩りでもなんでもないとかは知らない なまけ型 特性:なまけ 性格:ようき推奨 努力値:素早さ252 A252or耐久調整 持ち物:だっしゅつボタン 他 確定技:なかまづくり 候補技:各種攻撃技/ハサミギロチン/すなあらし/でんじは/どくどく/こらえる/まもる 夢特性「なまけ」の型。 ケッキングのイメージでクソ特性と認識されるが、相手に植え付けれるとなれば 話はガラッと変わるもので、相手からすると非常に面倒である。 基本的に最速なかまづくり後に攻撃を貰い、脱出ボタン又は瀕死にされることで後続に繋ぐと良い。 そうすると、相手のなまけで1ターン無償行動が可能になるのでこの間に積んだり、身代わり張ったり。 脱出ボタンの欠点は自分が動くより早く攻撃を受けるとダメになること。 最悪なものは後攻交代(とんぼ、ボルチェン、バトンタッチなど) 相手が補助技などを使い、ボタンが発動しなくても後続の無償降臨が可能。 また、この特性全般に言えることだが まもるor先制身代わりor挑発、先制怯み(特に猫騙し)に非常に弱いこと。 加えて、なかまづくり読み交代も辛い、相手とのなまけターンがずれてしまう。 と言っても挑発は張り切りのイメージのせいで中々撃たれないものだが。 候補技は、あまり無いだろうが、相手ラス一をなまけに出来た場合用や役割遂行用。 なまけのおかげで まもる や こらえる は一ターン置きになり絶対成功する。 まもる は鬼火などの補助技を回避。こらえる は まもる では無理なフェイントすら耐える。 どくどく、すなあらしは対象外へのダメージソースにどうぞ。 後続としては、積み技が成功すると爆発的突破力を持てる連中が高相性。 速足腹太鼓リングマは最速でS種族値107相当。火力は空元気でH252ロックを七割、耐久無振りなら84~99%削る。惜しい。 防御特化スイクンなど目もくれず151~179%を持っていき処分。 その代わり引かなければ積む時間含めて4ターン、攻撃回数は3ターンと短命。 高火力ドラゴンの竜舞なり特殊アタッカーの悪巧みなり、普段決めづらいものが決まる。 また、なまけとなった相手を逃がさない特性、影踏みor蟻地獄(対飛行or浮遊以外)or磁力(対鋼)も優秀。 陽気AS252ダグで地震 エッジ 爪とぎ まもる@やわらかい砂or珠で6積みするとB特化スイクンが落ちるほど。 同時期に動き出すであろう影踏みシャンデラも瞑想使えば大暴れである。 逆に敵のシャンデラに焼き殺される可能性も否めない。 サブウェイクオリティの前に心が折れちゃった人向けサブウェイ攻略型 サブウェイの全ポケはスカーフ最速アイアントで全抜きできる。 かつNPCは自分から交代しないため積み放題できることを利用してサブウェイを攻略する。 理想としては、 スカーフアイアントで相手をなまけにした後ドーブルに交代。 まもると積み技(蝶舞とぐろ)を交互に使ってABCDSと命中の6段階上昇状態まで持っていき、ラストに交代。 最後に先制&爪対策にみがわりを張って無双する。 命中を上げることによりひかりのこなが怖くないので運要素がほぼ絡まない。 スキルリンクパルシェンで、氷柱岩ドロポン持ちなら「相手初手守る等でなかまづくりが失敗してアイアントがやられる」「自爆技で相手が自滅する」以外のすべての状況で勝てると言っていい。 一応自滅についてはアイアントに積み途中の耐久をバトンできれば2耐えして再度なかまづくりにできるワンチャンが残る。 負け筋が比較的少なくサブウェイクオリティに左右されないため、ある程度の運さえあれば勝ち続けることが可能。 恐ろしく時間がかかるが。一人につき約35ターン。七人で約250ターン。200勝で約7000ターンである。 暇で暇でしょうがない人はやってみるといいかもしれない。サンとスターの実が貰える。 ↑ドーブルの技の理想は、守る、とぐろ、蝶舞、バトンかな。あわよくば小さくなると思ったが、技スペがないな。 何より初手守るが怖いな。アイアントはHS辺りがいいのかな? ↑身代わり貼ってかつパルシェンに襷持たせりゃ怠け持ち除いた二体の先制技で殺される事が攻撃回数的に無いだろうから、 守る/殻を破る/身代わり/バトンでいけるかもしれない。ていうかこのコンボは実際に成功するのか? サブウェイで使ってみた感想だけど要注意ポケは猫騙し、守るor見切り、ボルチェン、跳び膝、道具ではツメ、粉持ち 跳び膝はドーブルが積んでる途中で自滅されてしまう。ツメは先に落とされるか状態異常をかけられる。粉は仲間作りが外れる。 アイアントの耐久は低い方がいい、確1なら守る持ちでも攻撃してくる。 基本的に、相手が怠けになっていない状態では、キノコの胞子がないドーブルはタスキ死に出しすら難しい。 1ターン目の攻防で失敗した場合、アイアントが普通に倒されるくらいならドーブルを生贄にアイアントを繰り出し直すほうがよい場合も。 その場合、3番手パルシェンは自分で能力を上げる術が要るので、殻を破る/守る/氷柱/何か@タスキ、という構成になる。 ドーブルは素早さ上昇をパルシェン自身に委ねられるので、守る/とぐろ/身代わり/バトンにでもしてあげよう。 不運に不運が重なって素のパルシェン1体のみとなっても、タスキ破りからのわずかな目を残すことにもつながる。 ちなみに、命中率を意識して上げられる変化技としてとぐろ以外には爪とぎがある。 (ツボを突くの上昇待ちは、消費時間で見ても咄嗟の切り上げ対応力の悪さで見ても推奨できない) 怒涛の先制で沈めていくから防御アップなんて関係ない、というのならドーブル以上の適任者がいる。 単純明快、テッカニンを使えばいい。爪とぎ守るバトン+攻撃技(HA振り)で、攻撃素早さ命中+6を引き継げる。 物理一辺倒ならパルシェンのみならず候補に恵まれるし、ドーブルと違い自分でのある程度の突撃も可能。 素早いので、ドーブルが瞬殺されるような「非なまけとの対峙」でも1積みバトンくらいなら普通にできることもある。 このほかにも、爪とぎ守るバトン身代わりのポイヒグライで最後の最後でのPP削りを可能にしてみたり、 爪とぎ守るバトンニトロ馬車で中々の破壊力を備えてみたりと色々と考える余地はある。 PWTでも応用できる。というより、先発固定なのでやりやすいかも。 先発限定で見た場合(レッド・グリーンは全員を見る)、地方リーダーズではタケシ(イワークが守るもち)・ワールドリーダーズではマチス(ライチュウが猫騙しもち)・ホミカ(ペンドラーがこだわりスカーフもち。個体値20なら最速スカーフアイアントで抜けるが…)・チャンピオンズはレッド(先発ランダム・ピカチュウが猫騙し・カビゴンがツメもち)以外はこの方法で無双できそう。 踏まれる型 性格:防御下降補正のかかるやつ 努力値:防御、HP以外に振る 特性:何でも 持ち物:気合いの襷や鉢巻以外なら何でも 技:むしのていこう アリというイメージでまず思いつくもの。 仲間からバトンタッチで小さくなるを受け取り、攻撃六段階upドサイドンに相対する。 すると、ドサイドンの踏み付けで確定一発。 最後はせめて虫の抵抗をやって散ろう。それっぽく。 他でやれとか言わないで。こいつでやることに美学がある。 ↑?ドサイドンに虫技は等倍だよ? ↑ご忠告ありがとうございます。訂正しました。 覚える技 レベルアップ BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 1 はさむ 55 100 ノーマル 物理 30 6 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 11 かみつく 60 100 あく 物理 25 16 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 21 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 26 むしくい 60 100 むし 物理 20 31 かみくだく 80 100 あく 物理 15 36 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 41 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 46 なかまづくり - 100 ノーマル 変化 15 51 シザークロス 80 100 むし 物理 15 56 てっぺき - - はがね 変化 15 61 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 66 きんぞくおん - 85 はがね 変化 40 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技69 ロックカット - - いわ 変化 20 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 だましうち 60 - あく 物理 20 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 だましうち :イシズマイ(L13)/グライオン(L23)など │いやなおと|:バチュル(L7)/フシデ(L8)など| こらえる :カブルモ(L8)/クルミル(L29)など |ロッククライム|:ペンドラー(L50) バトンタッチ :ペンドラー(L30)/レディアン(L24)/テッカニン(L45)など かみなりのキバ :グライオン(L1)/ドラピオン(L1)
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/255.html
岩石から産まれた岩の魔物 ゴツゴツした岩山の集合体であり、重たい体をゆっくり動かして襲いかかる 拳の振り下ろししかしないが油断していると命を落とす 稀に岩塩のマウントゴーレムが産まれることもあり、そいつから取れる岩塩は高価で取引される
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/645.html
モンスター/ゴーレム 図書館防衛用ゴーレム(大)/PATTYESANNKONNNICHIHA (L.Slate g; ) === Num 1188 Lev 40 Rar 2 Spd +0 Hp 30d50 Ac 110 Exp 1100 ある魔女が図書館を泥棒から守るために作ったゴーレムだ。 見上げるほどに大きいことを除けば、なんだかどれもどこかで見たような姿をしている。 それは通常地下 40 階で出現し、普通の速さで動いている。 この存在を倒すことは1 レベルのキャラクタにとって 約14666.67 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それは弾幕を放って攻撃することがある。 それは魔法を使うことができ、サンダー・ボール、ファイア・ボール、アイス・ボール、レーザーの呪文を唱えることがある(確率 1/4)。 それはドアを打ち破ることができる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは稲妻と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 120 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d10 のダメージで体当たりして攻撃し、2d10 のダメージで体当たりして攻撃する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/3soywer/pages/45.html
迷い誘われ夢 宝石の園・ゴーレム戦 淳二達の前に巨大なゴーレムたちが襲い掛かる 淳二「前に出る!タラス、おまえは下って援護を頼む。」 タラス「わかった。」 淳二は防御力を犠牲にし、攻撃力を上げる封印解凍を使う。 この技は攻めるのに適しているが長期戦には不向きなスキルである淳二は短期決戦でゴーレムたちを倒そうと考えているようだ。 流奈「魔法が使えないじゃ、ルビレングゴーレムを相手にするのは無理ね。淳二さん、援護します。 凛、赤いゴーレムは任せるよ。」 凛「まかせて!回復だけじゃないとこ見せてやるんだからぁ~」 ガッツポーズをつけて気を引き締める凛。 パステル「前がいないのは不安じゃが・・・さふぁいれむごおれむ(サファイレムゴーレム)はまかせるのじゃ」 淳二と流奈とタラスの3人はルビレングゴーレムを、凛とパステルの二人はサファイレムゴーレムを相手にすることになった。 淳二&流奈&タラス ルビレングゴーレム戦 1ターン目 淳二「バルディッシュ!!・・俺は俺の事をするだけだ・・・。」 流奈「私も続くわ!デュアルブレード!!」 バルディッシュを構え、流奈はデュアルブレードと呼んだ刀と刀の柄と柄を繋げたような両刃武器を構え ルビレングゴーレムに突貫する淳二と流奈。 タラス「淳兄と流姉に当たらないように気をつけない」 タラスが後方から淳二と凛に当たらないように注意しながら援護射撃を行っている ルビレングゴーレム「ぐお~!」 タラスの矢はルビレングゴーレムに当たっているも刺さるまでにはいたらない。 タラス「来るなら来い!相手になってやる!!」 ルビレングゴーレム「ぐお~!」 ルビレングゴーレムはタラスを標的したのかタラスへと襲い掛かる。しかし、その姿は隙だらけだ。 今が攻撃のチャンスだと流奈がルビレングゴーレムを横から強襲する。 流奈「最初は足を!」 流奈はデュアルブレードを片手で回し、ルビレングゴーレムの左足を斬りつける。 ブイ~ン!キュルルルルルル! ルビレングゴーレム「グオ~!」 石を削るようにして斬撃を繰り出す流奈。狙いは足の切断し、敵の動きを制限させようとしているようだ。 淳二「足をねらうかなら!こいつでぇ~!」 バルディッシュは凍気を纏うと淳二は振り回して 淳二「くらえ!」 回転を活かした重い斬撃で凍気をルビレングゴーレムの両足めがけて飛ばす。 ルビレングゴーレム「グオ~」 ルビレングゴーレムの両足は氷つき身動きが出来ない。後、少しでルビレングゴーレムの左足を切断できそうだ。 淳二「もらった!」 淳二はバルディッシュを振り回しながらルビレングゴーレムへ突貫する。 ルビレングゴーレム「グオ~!」 ルビレングゴーレムの足元に青い宝石が集まると野球ボールほど大きなの石になるとルビレングゴーレムは左手で持ち。 ブン! 淳二めがけて投げた。 淳二「何!」 淳二はバルディッシュで跳ね返そうとアルティマ・トューレを使用した斬撃で跳ね返すと 淳二「!?」 お互いの力がぶつかり青い石は粉々に砕け、淳二は勢いよく押し飛ばされたかのように転がり倒れた。 流奈「淳二さん!?」 淳二「くっ・・・俺は大丈夫だ!それに奴の左足を!」 流奈はうなずくとデュアルブレードが光りだした。何か出来そうな気がする 流奈「この固い足を砕き斬るには大きな剣じゃないと・・デュアルブレード!大剣になって」 一瞬デュアルブレードを話す。デュアルブレードが変形を始める ガッ!ガチン!パン! 変形したデュアルブレードを両手で持ち構える流奈。 デュアルブレードは流奈の声に反応したのか、両刃剣から大剣へと変形した。 流奈「いっけえ!ツインスラッシュ!!」 流奈は大剣になったデュアルブレードでルビレングゴーレムの左足を横になぎ払い。 ガン! 瞬時にデュアルブレードを持ち上げ勢いよく振り下ろした。 ゴン! ルビレングゴーレムは左足の膝下あたりが粉々に砕け・・・。 ルビレングゴーレム「グオ~」 ズガガガ・・ドン! ルビレングゴーレムはバランスが取れず倒れこんでしまった。 凛&パステル サファイレムゴーレム戦 1ターン目 凛「淳二さん!ヒール!!」 凛は瞬時に淳二にヒールをかける。 淳二「ありがとう、助かったよ。」 笑顔で答える淳二に笑顔で返す凛。 パステル「これは荷が重いのう・・・前衛がおらんとは。」 パステルは冷や汗をかきながら苦笑いをしている。 凛「どうしよう~デュアルブレードがあるけど今は流奈ちゃんがつかってるし・・。」 凛は攻撃方法を持っていない。ここは回復に専念してもらうしかない。っと思ったパステルは パステル「仕方あるまい、ここはわらわが前に出る!」 右前足の手前に大きな火の玉が現れる。 凛「もしかして?」 凛が頭に思い浮かんだのは世界で愛されているあのスポーツ! パステル「あいつにこの玉をこうお見舞いするのじゃ!」 そういうと勢いよく右前足を後ろに高く持ち上げ勢いよく振り下ろすように火の玉を蹴り飛ばした。 ドオン! 火の玉は勢いよくサファイレムゴーレムの顔面めがけて飛んでいく。 サファイレムゴーレム「グオ?」 サファイレムゴーレムは首をかしげて避けようとするが火の玉は三日月を描くように曲がり・・・・。 ドン!ボワアアア~ サファイレムゴーレム「グオー!」 サファイレムゴーレムの顔面を直撃し、サファイレムゴーレムの顔面が少し黒ずみながら後ろに勢いよく倒れていった。 ゴオオオオン! 凛「すごい、バナナシュート!」 パステル「蹴鞠(けまり)の練習をした回があったのう。当たらぬと思って操っておってよかったのぅ~」 凛(似てるけどサッカーじゃないし、制御・・) パステルは何かを感じて凛を鋭い眼で見つめる。それを見て驚いた凛は 凛「す、すごいシュートだったね。私じゃまねできないよ~」 褒めて自分の真意を隠そうとする。 パステル「そうじゃろう。わらわが5分かけて編み出した技じゃ!!」 凛(み、みじ!) パステルがさらにするどい視線で凛をにらみつける 凛「5分で編み出すなんて!すごいね!私だったら50日はかかるよ」 自分よりもすごいと褒めて隠す。 パステル「うむ、もっと褒めるのじゃ♪」 サファイレムゴーレム「グオ~!」 サファイレムゴーレムが小さい赤い石つぶてにつかみ投げてつけてきた 凛「あぶない!」 パステルを突き飛ばし、瞬時にメイスで赤い石つぶてを砕こうとするがメイスが空振り、凛の腹部に直撃した。 凛「!?」 凛は赤い石つぶてに飛ばされるように壁に叩きつけられた。 凛「イタタ・・。」 ????「大丈夫か!」 真ん中の上から二番目当たりの穴からぽふぽふとかわいい足音が聞こえる パステル「ジョゼフ!急ですまぬが手を貸してたも~れ!」 穴の置くから熊の影が見え、その影は勢いよく飛び。ハンマー?らしきものを構え。凛の側に降りる ジョゼフ「まかせてくれ。」 凛「ジョゼフさん・・・っ!!」 ジョゼフ「すまないな・・いまはこれで我慢してくれ」 そういうとジョゼフは回復箱から澄んだ紫色の液体を取り出した。 凛「これは?」 ジョゼフ「回復促進剤だ。これでヒールをかければ治りも速い。小生はその時間を稼ぐ」 凛「ジョゼフさん、無理はしないでね。」 ジョゼフ「無理は死を覚悟した時のみと決めている。それに死を覚悟する気は早々ない!」 ぼふぽふぽふ ジョゼフはサファイレムゴーレムへと向かい突撃攻撃を試みる。 淳二「ジョゼフ!援護する!」 そういうと淳二はサファイレムゴーレムの周囲に奈落の鉄槌を使用し、重力をかけて動きをにぶくする。 凛「ジョゼフさん・・ゴクゴク・・・・うえ!苦くて辛い・・。」 流奈「凛!だいじょ~ぶ~~。今はヒールで回復してるけど時間はかからないよ」 そういうと流奈にグーサインをする凛。促進剤の効果もあるため復帰には時間はかからないだろう 淳二&流奈&タラスサイド ルビレングゴーレム戦 2ターン目 ルビレングゴーレムは態勢が倒れ、今が攻め時だ。 淳二「よし、いまだ!チェインスマイト!!」 淳二はルビレングゴーレムの右前足に目で捉えられない2段突きをみまう! カン!ガン! 石を叩く鈍い音がひび渡ると、ルビレングゴーレムの右前足は粉々に砕けていった。 ルビレングゴーレム「ぐお~!」 タラス「やった!これであいつたてないよ!」 タラスはジャンプして喜ぶと、ルビレングゴーレムは青い石つぶてを左手いっぱいに握りしめ タラスへと投げつける。 タラス「うわあ!」 タラスは慌ててその場に倒れこむがこのままではタラスが危ない!その時、タラスの目の前を吹雪が 通り過ぎ青い石つぶては凍り漬けになりタラスの手前に垂直に落ちた。 淳二「慌ててやったがうまくいくもんだな・・。」 淳二がアルティマ・トューレで瞬時に吹雪を起こしたのが功を奏し、タラスは無傷で助かった。 タラス「淳兄~!ありがとう」 淳二「気にするな。俺は俺の出来ることをやるだけだ」 流奈「もう!戦闘中はちゃんと周囲を見なさい!」 タラス「ごめんなさい・・」 流奈に叱られ、反省するタラス。 実戦では何が起こるかわからない、少年は実戦の恐ろしさを胸に刻んだ。 続く アトガキ みなさん!おまたせしました!なんとか短い期間で書けたほうだと思います。 ゴーレム戦いでのおさらいをしておきます。 敵のゴーレム達は赤い石と青い石を投げつけてきます。 赤い石は物理攻撃で壊せます 青い石は魔法攻撃で壊せ、属性攻撃だとなにかあるようです。 この後、どうなるかはプレイヤーの皆様しだいです!次回でお会いしましょう!
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/136.html
アイアン セリフ集へ戻る →アイアン アイアン2 アイアンイベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 憧れの人に声をかける 上機嫌だねと言う 面白い話をする 怖い話をする ここでの苦労話を話す 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 空腹を訴える 空腹を訴える その2 会話拒否 艦長に進言する 世間話をする 噂話をする 伝言を伝える 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束をとりつける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)マッサージを頼む 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う 寄り添う 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を勧める 酔っている様子を心配する 立ち寝 雑談をもちかける 一緒に食べていいか尋ねる 海を見に誘う不意の反撃に驚く 突き落とされた事を怒る 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 仕事をしろと注意する 自分の部署の話をする 雑談を持ちかける 船員、部下を叱る(※同じ 診察、お願いします 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする イベント系 初対面の会話 停戦のお祭り 尋ねる系 そうえいば、聞きたい事があるんだが。 (故郷の伝説について尋ねる) そういえば、君の故郷…。 どんな伝説があるのか聞かせてくれないかい? (ゴシップがないか尋ねる) ゴシップはないか? 何かあるだろう、俺にだけ教えてくれよ。 (他人の近況について尋ねる) △△の話をしてくれよ。 (やっぱりやめる) あ…? あぁ、やっぱりいいよ。 何を聞きたいか、忘れちまったよ。 話さない (食い下がる) まあまあ、そう言わずに 教えてくれよ。 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) ああ、そうかい。 風習を話す (感想を言う) ふーん、そうか。 そういうのは、どこも同じなんだな。 外に行かないのか尋ねる こんなところで何してる? 外へ出ようぜ、外へ。 行かないのか? (行かないと答える) 俺は出ないよ。 行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 まあ、会えたらいいな。 (了解する) そうか。 ま、当然だよな。 行かないと答える ・・・ああ、そうか。 理由を聞く (お金が無いと答える) 金が無いからな。 なーんにも出来やしねえ。 身の上話を尋ねる 俺はここに来る前は、マフィアだったんだ。 火星黄金病の娘がいてね…、治療のために クローニング費用が欲しかったんだ。 そのために、あらゆる汚い仕事をしてきたサ。 それで組織の奴らから追われて…。 ま、ここでいい具合に身を隠してるんだがね。 俺もなァ、以前は名パイロットだったんだ。 娘が生まれてからは、家族のために 生きようと思って、退役したんだ。 俺が辞めるって言った日の戦友を覚えているよ。 みんな、これから激戦だというのに よかったなって言うのさ。 その罰が、あたったんだろうな。 奥さんは、闘病の甲斐もなく、はい、終わり。 娘と来た日にゃ生まれた時から難病だ。 …あの時戦死して、名パイロットで 人生終わってれば良かった。 そう思うよ。 そうすりゃ恩給で、 娘の治療費は出たはずなんだ…。 火星の黄金って奴、知ってるかい? 火星独自の微生物で、金色の奴だ。 深海を行く潜水艦なら、見る事も出来る。 …まあ、どうといったことのない奴なん だが、百万人に一人くらい、その微生物が 原因で病気になる奴がいてね。 ふふふ、ついてねえよなぁ。 百万人に一人だぜ。 なんでよりにもよって 俺の娘に当たっちまうんだろうなあ。 なんだってまた希望号なんて名前にするのか、 MAKIに聞いた事がある。 そしたら彼女はなんて言ったと思う? 希望が乗るから希望号ですってさ。 ははは、コンピューターがギャグを言うとは 思いもしなかった。 ああ、いや、もちろん彼女の事を 俺は尊敬してるよ。 彼女に乗るなんて実際夢のような話だ。 たとえ宇宙でなくてもな。 お前さんの希望号の原型…。 小カトーの坊やが乗ってる士翼号って 奴は元は“人形”という宇宙兵器さ。 宇宙兵器というより 宇宙遊泳する機雷だがね。 ネーバルウィッチの侵攻を防ぐために BALLSが敷設したデブリベルトを 1年かけて突破して、 そして最終点火して、どかん! …ってやつさ。 日本月製で60万機くらい作られてね。 俺が乗ってた3代目と4代目と5代目の 機は、士翼号だったのさ。 終戦前の1年は、J級に変わってたけどね。 素直ないい機体だよ。たくさん作られてる から、部品も調達しやすいだろう。 故郷の風習を尋ねる 子供達が水族館でしか見た事のない 魚の絵を描いて、祈るんだ。 いつか火星にも魚が泳ぐようにってね。 これも風習といえば、風習だろう。 季節の変わり目には、知人に挨拶状を送るよ。 俺がいた、都市船での風習さ。 病院に4のつく病室がないんだよ。 どこが元だかわからないが、 なんでだろうなあ。 故郷の伝説を尋ねる 先住民の伝説では、 グレートワイズマンは百一の魚と共に 虹の橋を越えて火星に来たそうだ。 娘はその話が好きでね。 よく絵を描いていたよ。 火星の海を風の妖精が飛んでいると言う話だ。 何ものにも縛られず、何人にも縛られず、 未来永劫、悪しきものと戦うただの妖精。 ただの妖精なのに未来永劫戦うんだからな。 格好いい話だよ。 自由を奉じ、悠久不滅の心だけをもった 子供達の守り神。 それは踊る人形を操作して、 豪華絢爛なる戦いという名の舞踏を 踊るそうだ。 グレートワイズマンの話だな。 火星でそんな話を聞くなら、 こればっかりだろ。 全ての知性種族を生み出した、 親みたいなものさ。 具体的にはどんな者か、誰も知らんがね。 神様ってのは、そんなもんなんだろうね。 何をしようとしているのか尋ねる 俺は、今から一息入れるところだ。 いいや、何も・・・。 特にしたい事もないしな。 他人の事をどう思うか尋ねる 別に、どうも思ってないさ。 まあ、そんなものだ。 気を遣うような事は無いな。 気楽な付き合いは出来る。 そんなところだろうな。 あいつといると、調子が狂うんだよな。 ああ、あまり関わりたくないんだ。 それに程度が低いよ、程度が。 あんなのより、もっとイイ女を知ってるからね。 ああ、そういえば可愛いところもあるな・・・。 そんなところか。 日常etc 声をかける よう。 よう、○○。 ○○…。 実力者か。 実力者の登場だ。 【余勢200以上】 余勢を駆っているな。そういう時は どれだけでも勝てる気になる。 【100機撃墜オーバー時】 エース様の登場だ。 エースか。 【300機撃墜オーバー時】 スーパーエース様だ。 スーパーエース。 憧れの人に声をかける ○○…。 不思議に思う (熱っぽく語る) ○○…君を尊敬している。うらやましいよ、俺はもう汚れちまったけど、 君はまだまだ輝ける…。 普通に相手する (感動する) くぅー…。 やっぱ喋り方からして違うよな。 器の大きい人間は違うぜ! (ちょっとがっかりする) ああ、こういう締まりの無いところが 問題なんだよな…。 上機嫌だねと言う よう、ご機嫌なんだな。 どうしたんだ。 足下が浮ついてるぞ。 この野郎、何かいい事でもあったのか? やけに、機嫌がよさそうだな。 (さりげなく返事する) ・・・ふふん、まあな。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ああ、楽しそうでいいね。 こっちまで、気分が晴れ晴れするよ。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) …そう、喜ばれると、照れるな…。 (理由を尋ねる) 何か理由があってだろ? 話してみな。 理由を話す (納得する) そりゃあ、 気分よくもなるだろうな。 (言葉に詰まる) ほ、ほう…。 そいつは…よかったな。 面白い話をする ウケが悪いのかと心配する (ネタが悪い) …お前の笑いのツボがわかんねえよ。 怖い話をする やめろよ、鳥肌が立ってきやがった。 俺は、その手の話が嫌いなんだよ。 からかう ・・・こいつ、見てろよ。 ここでの苦労話を話す 感想を言う (同意する) ああ、本当はこんな事、 思い出したくもない…。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) …おい、疲れてるんじゃないか? 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) いや、大丈夫だ。 まあ、いつも疲れたような顔だからな。 (疲れていると答える) ああ、フラフラだよ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) あと少しで、仕事が済むんだ。 個人的な事だが…。 寝るのはそれからにするさ。 顔色の悪さを心配する (何の事だと返す) 大丈夫かって、俺がか…? (調子が悪いと答える) あまり、喋りたくないんだ。 機嫌が悪いんじゃない、 気分が悪いんだ…。 胸のあたりがムカムカするんだ。 うつむくと、吐き気もするしよ・・・。 どうもな、 体の調子が悪くってな。 原因を尋ねる (疲れている) ・・・疲れてるんだ。 (熱がある) ストレスさ。 ああ、外の空気が吸いたいよ。 アドバイスする ・・・ふふん、まあな。 医務室に連れていく いや、いいんだ。 そこまでひどくはないんだ。 相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) おい…。 …何か、悲しむような事があったのか? (理由は話せないと言う) いいんだ。 これは俺だけの問題なんだ・・・。 理由は話せないと言う (困り果てる) 参ったな。 何もしてあげられないよ。 困り果てる (謝る) ・・・すまん。 落ち着くまで待つ (理由を話す) 突然悲しくなったんだ。 わけもなく、ただ…。 抱きしめる (拒む) …よせ、やめろ………。 悩んでいるのかと心配する いや、困ってなんかないさ。 怪しむ (断言する) ・・・本当さ。 アドバイスする そうだな、お陰で気が晴れたよ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる すまん、際どいところなんだ。 不思議に思う ちくしょおおお……………………!!! アイアンは、 トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。 人間関係の噂をする へえ・・・。 コーヒーを渡す さて、味はどうかな・・・。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) んーまあ、努力はしてるな・・・。 (いちいち鬱陶しいと思う) 自分の胸に聞いてみろ。 アイテムを見せる ああ? それは、何だ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (喜んで受け取る) 嬉しいよ。もうプレゼントを貰うことなんて無いと思っていたからね (受け取る)→? この年になって他人から プレゼントをもらうなんて思わなかったよ。 ありがとう。 (受け取らない) 受け取る理由がないから、 もらう事は出来ない。 (誕生日プレゼントか尋ねる) よう、これって… 誕生日プレゼントかい? 必要だろうと言って、差し出す 俺がいつ、そんな事言ったか? 見せびらかしただけと言う (返答1) だから、どうした・・・。 (返答2) 何だ、見せるだけか。 いやらしい奴だな。 おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) それじゃ、来年も待ってるぜ! 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待してほしいと言う) ああ、期待しておきな。 空腹を訴える ハラがへったな…。 (食事に誘う) …そうか。 それじゃ、一緒に食事でもどうかな? 食事に誘う (誘いに応じる) ん…、そうだな、そうするか。 空腹を訴える その2 チッ、腹のムシが鳴いてやがる。 食べ物を差し出す ああ、 こんなにうまい物だったけな。 会話拒否 会話拒否 ・・・おっと、呼ばれているんだった。 また、あとでな。 艦長に進言する わかった、考えておこう。 世間話をする どんなに辛い事も、幸せだった事も。 振り返れば全て夢の日々だった…。 なあ…。 君に家族は? あ…、いや、いずれ家族を持つ事に なるんだろう? コーヒーを飲むと、口の中にいつまでも 酸味が残るな・・・。 後味悪いが、ないと物足りないんだよな。 自分の体臭って、妙な懐かしさを 覚えるものだな…。 噂話をする 宇宙人が攻めてきたな。 こんなところで、元味方を撃ってていいのかね。 そろそろ俺達は、太陽系総軍の階級章つけて また銀河の果てに故郷の花をって、 やるべきなんじゃないかねぇ。 戦争といえば、まずいコーヒーに 石のようなフランスパンか。 俺も懐かしいって思ってた頃だ。 おお! うるわしのアンナ嬢。 俺は好きだねえぇ。 彼女に反対です! …なんて議会で言われてみたいもんだ。 あー、なんか困らせたくなる雰囲気はあるよな。 あー、こいつはちょっと秘密にしてくれよ。 どうやら、裏切り者がいるらしい。 今捜査されてるみたいだが、 見つかったら処刑だろうな。 俺は、汎銀河大戦の時は ホン・サン提督の下で戦っていたよ。 有能で情が深く、敵には容赦のない、 いい提督だったな。 タフト親父の下も良かったが、 ホン・サンほどじゃなかったねえ。 でも、どうだろうな。 もし敵が人間だったら、部下が無能だったら、 どうなるだろう。 あんまり考えたくないが、 別の評価をするやつも出てくるんじゃないかね。 伝言を伝える (礼を言う) そりゃどうも。 わざわざすまんな。 (無視する) ふん…。 頼み事を申し出る 実は、頼みがあってね。 (頼み事が何か聞いてみる) ・・・ああ、いいさ。 言ってみろよ。 アイテムの交換 俺と、アイテムの交換をしよう。 アイテムを選ぶ 商談成立だ。 じゃあ、(アイテム名)と交換と行くか。 伝言を頼む △△に(よろしく/話がある)と 伝えて欲しいんだ。 そう、君にさ・・・。 頼まれてくれるかい? (承諾する) ああ、きっと伝えておくよ。 承諾する そうか、サンキュー。 食事の約束をとりつける 一緒に食事でもいかがかな? (喜んでOKする) そりゃいい、喜んで。 念を押す じゃあ、きっと行こうな。 気が進まないがOKする (強引に約束を取り付ける)→? …気の無い返事だな。 いいな、必ずだよ。 作った料理を勧める ああ、喜んでいただくよ。 食堂へ行く …じゃ、さっそく食べてみるか。 味を尋ねる (美味しい) おっ、うまいな…。 後を引く味だ…。 うまかったよ。 金を出してもよかったくらいだ。 (イマイチ) うまいことは、うまい・・・のかな? 何だろうな・・・。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する フン、何でもないさ。 すまんが、今は機嫌が悪いんだ・・・。 理由を尋ねる ・・・話したって、理解出来ないさ。 俺にしか・・・。 ムッとする ・・・ケッ、 ダラダラした顔しやがって!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ・・・わからない奴だな。 (返答2) くそったれが・・・。 ああ、おまえの顔を見ていると 胸が悪くなる。 激高する(返答2から派生) 何だ、そのツラは!!(殴る) 日常(性愛系) マッサージを頼む おい、ちょっと揉んでくれ。 どこか適当なところで、体中を マッサージしてくれ。 (マッサージを請け負う) おいおい、もう年か? しかたねぇな、どこかで横になりな。 首 (首を頼む) そうだな、首からやってくれ…。 肩 (肩) 首はいいよ。 なかなか上手じゃないか。 肩を頼むよ。 (やり方を変えてもらう) そういう揉み方じゃなくてな…。 うーん、もう一度やってみてくれ。 背中 (背中を頼む) おい、背中…。 背中も頼むよ…。 (もうやめる) フゥ…、よかったぜ。 また今度、やってくれよ。 腰 (腰を頼む) 腰も頼む…。 (やり方を変えてもらう) …腰を、頼むよ。 ああ、もう一度だ。 今のは、あんまり効かなかったぞ。 (もうやめる) あ…、たまらんね。 いいマッサージだったよ。 ありがとう。 オシリ (オシリを頼む) よう、ケツも頼むぜ。 オシリも揉む (恥ずかしがる) わっ、わっ…、恥ずかしいな。よせよ。 (冗談だと怒る) こら、スケベめ! 冗談だって!! オシリも頼む (耳を疑う) どうせ、冗談だろ・・・。 (オシリを揉む) おっ、尻か…。 よしよし! 礼を言う ハハッ・・・。 もうやめる もういい。 君、シロウト以下だよ。 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) おい、俺の顔に何かついてるのか? 相手を見つめる (不思議に思う) 何だ? 洒落た言葉で口説いてみる (洒落た言葉でOKを返す)→? ああ、君の中で溶けてしまいたい。身も心も…、君と溶けて混ざり合いたい…。 (ちょっとはぐらかす) おいおい、慣れない事を言うと舌噛むぞ。 あたふたして口説く (微笑む) くふふ…、ちょっとしたイタズラだよ。 悪かった、気持ちを踏みにじるつもりはない。 それは、わかってくれよ。 キスする そうか。それはOKってワケだな。 一緒に寝ようと誘う ※“相手が眠そうだと思う”から派生 (承諾する) ハハハ、眠ることはいいことだ。 じゃ、早速行こうか。 大人技能の腕を尋ねる (恥らう) 馬鹿、野暮な事は聞くもんじゃない。 (挑発する) 試させてくれるのなら、嬉しいが。 なんといっても、俺の腕は最高…だ。 これで何でも手に入れてきた。 昼寝に誘う (今は断る) おっと、今は無理だぞ。 明日なら構わないが、そうさせて もらえないだろうか? (OKする) そりゃ構わんが。 (新手の戦術でも開発したのか?) 早速部屋へ誘う ああ。いいさ、いいさ。 約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) じゃあ、楽しみにしてる。 せいぜい戦術を磨くことだ。 謝る(失敗時) (謝られて困る) 謝るなよ…。そうやって遠回しに責めるんじゃない…。 よかったかどうか聞く (よかったと答える) ああ、最高さ…。 いやー、勝った勝った。 寄り添う (優しく笑う) フ…。 アイアンは、 目を伏せて優しく笑った。 嬉しいかを尋ねる (うなずく) ああ、願ってもないことさ。 (はぐらかす) さあ、どう思う? 腕を上げたことを指摘する …心まで溶かされるようだ。 なかなか上手になったじゃないか。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる へぇ…。 君が飲むなんて、あまりなかったな…。 (そっけない返事をする) ああ・・・。 そっけない返事をする (謝る) ゆっくりやんな。 何かあったんだろ…。 気分を害する ・・・あ? そうか・・・。 謝る (自己嫌悪する) 俺は、悪人なんだ。 汚れきった・・・、人間なんだ。 もっと酒を勧める ・・・ああ。 ・・・もっと、飲ませてくれ。 ・・・もっと。 ・・・こんな日は、ヒック・・・。 酔っている様子を心配する 大丈夫か? もうやめとけよ。 部屋まで運ぶのはゴメンだからな。 くだをまく、説教する (迷惑する) いい加減に、部屋に帰んな!! 酒臭い…! 立ち寝 …金は、…金は用意する。 ……………・娘を…ッ!! …べーグルだぁ? …フランスパンはないのか? …俺の願いは、…もっと、もっと、 …身長を増やしてくれ!! …いいね、…気の強い女は …大好きだよ。 雑談をもちかける トイレは、唯一女性から解放されるところだな。 落ち着くよ。 トイレで寝るってのは、酔っぱらいだけと 思っていたが、俺も経験あるんだよ。 静かだな…、寝てるんじゃないのか? 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) ああ、構わない。 海を見に誘う なあ、トップデッキに行きたくないか? 案内するぜ。 (OKする) ああ、そいつはいい。 やっぱ、外の空気はうまいなぁ。 不意の反撃に驚く (余裕を見せる) わかっただろ? 俺を騙すなんて事は、考えない方がいいぜ。 突き落とされた事を怒る キサマ…。 よくも、やりやがったな!! 最終反応コマンド しかめ面をする アイアンは、しかめ面をした。 微笑む ハハッ…。 無視 ・・・・・・・・・。 何だ、シカトする・・・か。 勤務中のキャラに話しかける おい、少しいいか? どうせ仕事してるんだろ? (切り上げる) ・・・まあ、待て。 話だったら後で聞くから。 ちょっと今はカンベンしてくれよ。 (仕事を中断して話を聞く) 何だ・・・。 仕事について相談する 実はさ、仕事のことなんだが・・・。 まあ、ちょっと疑問に感じるところが あるからさ・・・。 (了解する) そうか・・・。 そのことはこっちでも注意しておくよ。 アドバイスをする そうか・・・。 仕事をしろと注意する ちゃんと仕事をしろよ。 自分の部署の話をする どうだ、仕事の状況は? 自分の部署の話をする (意見を言う) まだその程度かい? いかんな、もっと頑張ってもらわないと…。 雑談を持ちかける …なあ。 (勤務中だと怒る) あとにしてくれ。 仕事にしわ寄せがくる。 勤務中だと怒る (謝る) わかったよ。 じゃあ、まじめに仕事をさせてもらいますか。 やっぱり話が気になる (話をしてあげる) いやぁ、こんな面白いことがあってよ…。 笑っちまうぜ。 アイアンは、話を続けた…。 それでも話を続ける (仕事をしろと注意する) 何寝ぼけたことを言ってるか。 仕事をしろ、仕事を。 船員、部下を叱る(※同じ 待てよ…。 俺が何と命令したか覚えてるか…? …ったく、使えない奴だぜ!! 膨れっ面して黙っている (怒る) 何だ、その態度は!! 謝る (持ち場に着けと注意する) お前、早く持ち場につけ。 しぶしぶ従う (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! 診察、お願いします (診察する) どうしても、ストレスってぇのが溜まると 体調を崩しがちにるからな。 まあ、こっちに来てみろ・・・。 さぁさ、胸部に雑音とかはないかな・・・? 健全 (怪我は無いようだ) あー・・・、こりゃあ・・・。 ・・・何ともないな!! 処置の必要、無しだ。 軽傷 (治療する) まあ、この程度ならすぐ治るがね。 …ちょっと待ってな。 俺がどうにかしてやるよ。 さて、さっきよりはマシなはずだ。 これでちょっと無理したって、大丈夫だぞ。 士気50以下 (特別なやつを出す) なるほどな…、コイツは深刻だ。 それじゃあ、特別な薬を出すか…。 礼を言う おう、いつでも来な。 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) よう、こんなところで何をしている? よう、○○か? (ウインクして去っていく) アイアンは、帽子を取って合図をした後、 人ごみの中へ消えていった…。 (無視して去っていく) 何をしているのか尋ねる ここへは、何の用で来たんだ? (答える) (退屈しのぎ)を楽しんでるのさ。 (口ごもる) 俺…は、…ん、ああ…。 まあ、何やかんやで…。 (そっけなく誤魔化す) お前にゃ、関係無いよ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) …で、お前は? 答える (意外だねと言う) へえ、意外だな…。 (相槌を打つ) ほう…。 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) ハハ、ハハハハ…。 アイアンは、 笑ってごまかした…。 照れる (これからの予定を尋ねる) ところで、これからどうする? (からかう) お…? 何で赤面してるんだ…? 別に普通だと答える (別れる) まあいいさ。 じゃ、俺は行くよ。 これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) よし、俺と遊ばないか? イイ所知ってるんだ。 (別れる) まあ、ここらで別れよう。 …じゃあな。 (帰る) 俺は、そろそろ帰るよ。 遊びに誘う (OKする) お、そうこなくっちゃ。 さて、どこへ行くか? (断る) いや、俺はこれから用事があるんだ。 遊ぼうと食い下がる (駄目だと言う) 何を言ったって、駄目だ。 じゃあな…。 帰る (一緒に帰る) そうか。 ちょうどいい、一緒に戻ろうか。 街について話す ふぅ、ずいぶん歩いたぜ…。 アイアンは、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) どうだい、これから食事でも? (相槌を打つ) やっぱり、そうか…。 相槌を打つ (難しい事を言う) ま、俺たちが動きやすい状況を、 ここからどう作っていくか…。 難しい事を言う (からかう) ふっ、こんなところで吠えていても 何もならんだろ? からかう (怒って口を尖らせる) おいおい、真面目に聞けよ…。 食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) …いや、いい。 じゃあ、俺は行くよ。 政治の話をする 何だかんだいって、この街もな…。 アイアンは、政治について、しばし語った。 topへ